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日常茶飯事とお仕事と

30年使ったカッターを新調した(140円)

1992年頃に、今はなき岡山の紀伊國屋の文具コーナーで購入したOLFAのカッター(ブラックS型)、お尻の黄色い樹脂製留め具が緩んで落ちるようになってしまったので、引退していただくことになりました。約30年、お疲れ様でした。

古いカッターと新しいカッター
新旧持ち比べ

購入したのはこれです。

意外にカッターナイフを正しく使っている人って多くない印象なんですが、これ、切れなくなってきたら刃をパキッと折ることで、先端が新しくなって切っ先の切れ味が復活するんですよ。これをやっている人を周囲であまり見たことが無い。そうすると、刃はどんどん短くなっていきますが、この替え刃が売られているんです。

私が使っているのはこれ。50枚入って500円弱です。切れないカッターで踏ん張って怪我をするよりも、1枚10円ぐらいの新しい刃でスパッと作業した方が絶対安全なので、皆さんきちんと買い換えて長く使いましょうね。

替え刃はNTカッターにも使える

カッターナイフの国内二大勢力といえば「オルファ」と「NTカッター」ですが、実はこの替え刃(小)はNTのカッターにも転用できます。参考まで。

Yahoo!公金支払いでの自動車税支払いが終了していた

自動車税の通知が来ました……

Yahoo!公金払いで自動車税が払えなくなっていた

窓口に行くのが面倒なので、ここしばらくはずっとYahoo!公金払いでのクレジットカード支払いにしていたのですが、どうやらサービス終了したようです。

koukin.yahoo.co.jp

Yahoo!公金払いでの取り扱い終了対象(抜粋)

自分が使っているクレジットカードは楽天カード楽天のサイトでは、神奈川県はYahoo!公金払いを使えと書いてあるのですが……。楽天側の更新が追い付いていなかったようですね。

www.rakuten-card.co.jp

楽天Yahoo!を使えと書いているのですが……

神奈川県がカード払いの仕組みを用意していた

仕方が無いので神奈川県の県税支払いサイトを見てみると、どうやらF-REGI(株式会社エフレジのサービス)でカード払いの仕組みを用意したようです。

www.pref.kanagawa.jp

サイトはこちら

koukin.f-regi.com

……で、見てみたのですが、用意するものとして下記の2点が挙げられているのですけれど、実際はスマホのカメラでバーコードを読むか、バーコードを撮影した画像データをアップロードするという仕組みのようで、スマホやカメラ必須です。これはちょっと記載が足りてないでしょう……。

  • 納税通知書(納付書)
  • クレジットカード決済の場、以下のブランドロゴが付帯されたクレジットカード(VISA/Master/JCB/AMEX/Diners)

いや、そもそもクレジットカード決済をするためのサイトなのに「クレジットカード決済の場合」って記述はどうなんだ?なんかいろいろ足りて無い感じで不安になるなぁ……。

バーコードの「読み取り」をやってみる

支払いサイトには、手順として

  1. STEP.1: ご利用端末のカメラ機能を起動
  2. STEP.2: 納付書のバーコードを撮影
  3. STEP.3: バーコード読み取り結果を表示

と書かれており、その下に「納付情報 読み取り開始」と書かれたボタンがあります。

納付情報読み取りページ

ここで、敢えて「カメラのついていない」「デスクトップパソコン」でページを表示させた状態でボタンをおしてみると……ファイル選択ダイアログが表示されました。それも、画像形式の指定無し(対象:全てのファイル(*.*))になっています。なんでもいいのかな?とりあえずスマホで納付書のバーコード部分を撮影し、ファイルにした画像データを選択してみると、バーコード読み取りに成功しました、と表示されて先に進めました。

判りづらいなぁ。これでは「スマホが無いと支払えないのですか?」という質問が沢山とんできて手間が出るんじゃないかと不安になります。

確かに、神奈川県の県税サイトには「スマホを用意するか、あらかじめ画像を用意する」と書かれていますが、実際に作業をするサイトは

  • 見た目上はスマホで作業するようにしか書かれていない(説明書きやボタンもそれを前提にしている)。
  • 実際は読み取り開始を押すと画像ファイルアップロードもできるようになっている。

という状況です。確かに利用者の大半はスマホ利用かもしれませんけれど、もうすこし説明書き添えましょうよ……。

そして先に進むと、金額等が表示されます。多分この先でカード情報等を入力することになるのだと思われます。

読み取り完了、金額表示

スマホの普及と高機能化に伴い、スマホを中心にした決済やサービスが増えていることもあり、サービス提供側は支払い手段の多様化に対応しないといけないので大変だとは思いますが、もうちょっと、もう少し書き足すだけで随分使い手の気持ちは楽になるので。あまりこういった部分をサボらないで欲しいものです。

2022年にWindows XP環境をメンテする(SP3適用とFirefoxインストール)

古いゲームとかの稼働環境、そしてとあるシステムの開発環境としておいてあるWindows XP仮想PCのメンテ記録です。参考にしたサイトなどの記録を兼ねたメモ。

状況

VMware Workstation上で動く、Windows XP SP2 32bit日本語版です。すでにWindows Updateも出来ない状態。なお、下記作業でのダウンロードはすべて仮想PCのホスト側(親PC側)で行っています。XP側は既にセキュリティパッチ等も切れており、まともなウイルス対策等も入っていない状況なので、親PC側でダウンロード、変なものが混じっていないかをチェックしてから、VMware Workstationのドラッグ&ドロップで仮想PC側に移しています。

Internet Explorer 8をインストールする

結果から言うとインストールしても何も変わらなかったのですが、もしかしたらWindows Updateとか動くかな?と思って導入してみました。

下記のブログに書いてあったマイクロソフトのダウンロードリンクを使い、単独インストーラーを入手。仮想環境にコピーしてインストール実施。

www.atchfactory.com

ダウンロードリンクはこちら。

Windows XP 32bit日本語版用 Internet Explorerインストーラー(マイクロソフトサイト)
http://download.microsoft.com/download/0/5/7/05716044-2806-40DA-8332-D3ED79BC8F68/IE8-WindowsXP-x86-JPN.exe
Windows XP 32bitへのIE8インストール
IE8バージョン確認

インストールは出来たのですが、残念ながらGoogle.comですらアクセス出来ず、何も使えないのでFirefoxをインストールすることにしました。

Firefox 52.9.0 ESR Windows版をインストールする

Firefoxなら、サポートは切れているものの利用出来るバージョンが入手可能との情報を下記のブログで得たので、早速ダウンロードして導入してみました。

www.4fgr.com

コメントとして追記されていた、日本語版のインストーラータイプのものが使いやすいと思います。下記のリンクになります。

Firefox 52.9.0 ESR Win32 JA(Installer)
https://download-installer.cdn.mozilla.net/pub/firefox/releases/52.9.0esr/win32/ja/

導入後、無事外部サイトを見ることができました。この頃のWindows UpdateはWebサイト経由でアクセスするもので、IE8ではもうアクセス出来なかったことからFirefoxでいけないかと思ったのですが……そもそもIE以外は受け付けないようです(恐らくActiveXとか使いまくってたんでしょうね……)。残念。2020年頃まではUpdateできたというブログとかもあったので、ちょっと期待したのですが。

その後、よく見たらWindows XP自体のService Packがまだ2だったので、3に上げておくことにしました。

Service Pack 3を適用する

Windows Updateが使えない以上手作業でService Packインストーラーを入手して適用する必要があります。こちらも入手方法について書いてくださっているブログがありましたので参考にさせてもらいました。

zeropasoakita.livedoor.blog

上記サイトで紹介されている方法は、マイクロソフトが公開している「Microsoft Updateカタログ」というサイトで、対象インストーラーを検索してダウンロードするというものです。

www.catalog.update.microsoft.com

ここで、「KB936929」を検索キーワードにして検索すると、Windows XP サービスパック3のインストーラーが出てきます。

Microsoft UpdateカタログでWindows XP SP3を検索

これをダウンロードし、仮想環境に持ってきてからインストールしました。とりあえずこの時点で昔の環境としておいておけば、何かをインストールして試すといったこともできるとおもいます。VMware Workstationのスナップショットをとっておきます。

SP3適用までのスナップショットをとっておく

その他のセキュリティパッチ等について

上記のMicrosoft Updateカタログサイトを使って、「Windows XP」や「Windows XP 重要」といったキーワードで検索すれば、Windows Updateで導入されていたパッチ等を1個ずつダウンロードして導入することも可能です。参考まで。

Microsoft Updateカタログの例