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日常茶飯事とお仕事と

Amazon Prime Gamingで原神のアイテムが毎月もらえる(Prime会員限定)

しらなかったわ。MIHOYOの掲示版で知りました(結論:米国Amazonですが、日本Amazonのアカウントでログインすればいけた)。

試してみる(Amazon.comアカウントでログインしてしまってダメ)

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Amazon Prime Gamingの原神ページ

リンクはこちら> https://gaming.amazon.com/loot/genshinimpact

gaming.amazon.com

Amazon Primeに登録していれば、サインインするだけでアイテムが毎月もらえるみたいです。でも、これ「Amazon.com」なんですよね。日本のAmazonのPrime会員登録でも使えるか試してみましょうか。

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サインインしてみましょうか……とおもったら、国と地域を確認するメッセージ。「→を続ける」ってナンダヨ!

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「→を続ける」って……

で、やはり「.com」のamazonに誘導される。

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Amazon.comのアカウントもあるので一応ログインしてみると、スマホへのSMSを送ったので確認するように、という認証が。スマホ側で承認すると……この画面。「Primeを試す」ってことはAmazon Primeに登録されてないことになってますね。そりゃそうだ。Amazon.co.jp では会員だけど米国の.comではPrime登録してないし。

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さて、どうするのか。国を選ぶところからやり直してみるか。もう一度サインインを試し、「国を変更」を選択。そこから日本を選んだらco.jpに誘導されないかな……

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だめでした。とりあえず米国アマゾン限定なのかもしれません。あちらでもPrime会員登録するほど裕福でもないし、30日無料ってなってるけれどAmazonは解約忘れたらそのまま自動登録なので恐いし。やめておこう……。

再トライ(米国Amazonで日本Amazonアカウントでログインする)

掲示版で、メニューにある「Primeその他の特典」から日本アカウントでログインし直せばいけた、との情報があったので試してみました。ところが、そもそもその「メニューにあるその他の特典リンク」が見当たりません。ダメ元で、先ほどの米国Amazonログイン画面で、日本Amazonのアカウント(IDとパスワード)を入れて見たところ……画面が切り替わりました。どういうこと?w

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この状態、Amazon.comですが、そのまま原神の「獲得」ボタンを押し、特典を入手、というリンクをクリックすると……

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いけました……。コードが表示されるので、ゲーム内かmihoyoのサイトからコード入力すればアイテムがもらえそうです。Amazonのアカウント情報は米国と日本で共通なんですね。てっきり完全に別物なんだと思い込んでました。米国Amazonアカウントは、昔スタートレックなどのDVDを米国から買うのに使ったものですが……もういらないな。

Oracle 12cをWindows 10にインストールできない

仕事で、Oracle 12cのデータベース本体をWindows 10 Proにインストールしなければいけなかったのですが……上手くいきませんでした。おそらく原因は、既に入っていた11gのクライアントライブラリーか、その他の利用者権限に関する制限だと思います(客先PCのためフル権限はもらっていない)。とりあえず調べたことなどをメモしておきます(ダメだったことと調べたことの記録なので解決方法は書いてません。悪しからず)。

環境

下記の環境に、既にOracle DB 11gのClientがインストールされている状態です。

  • Windows 10 Pro 64bit 日本語版 / Ver. 2004
  • 物理メモリー: 8GB
  • ストレージ空き容量: 140GB

結論

11g Clientとの競合かもしれない、ということにしてあきらめました。既にはいっている11gのClientは、それはそれで利用するものなので消すわけにいかず。かといって共存させる方法を模索する程でもないので。別の環境で12cを動かせるようにする方向に切り替えてこの件は放置です。ただ、インストールに際してのエラーや調べたサイトの情報は有用だとおもうので以下に記載しておきます。

発生したエラー

setup.exe実行後、インストーラー起動後に行われるチェック処理で下図のエラーが発生しました。

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Oracle 12cインストール時のエラー

エラーメッセージは下記のようなものです。

アクション - 現在のユーザーに、一時的な場所へのアクセスに必要な権限があることを確認してください。
追加情報:
PRVG-1901 : ノード"XXXXX"でのCVUリモート実行フレームワークディレクトリ "C:\Users\YYYYY\AppData\Local\Temp\CVU_12.2.0.1.0_YYYYY\"の設定に失敗しました

  • 原因: 指定されたノードの指定されたディレクトリの場所で、クラスタ検証ユーティリティのリモート実行フレームワークを設定しようとしましたが、CVUリモート実行フレームワークのバージョンがCVU Java検証フレームワークのバージョンと一致しなかったために失敗し、それが原因で、リモート実行を必要とする操作を完了できませんでした。付随するメッセージに失敗の詳細情報が記載されています。
  • アクション: 指定されたディレクトリが存在すること、または作成可能であることを確認し、チェックを実行しているユーザーに、このディレクトリのコンテンツを上書きするための十分な権限があることを確認します。また、付随するエラー・メッセージを確認し、対応してください。 失敗したノードのサマリー XXXXX

exectaskのバージョンはノード"XXXXX"から取得できませんでした

  • 原因: 問題の原因はありません
  • アクション: ユーザー処理はありません

exectaskのバージョンはノード"XXXXX"から取得できませんでした

  • 原因: 問題の原因はありません
  • アクション: ユーザー処理はありません

このあとはインストーラーを終了するしか方法がなくなります。

試したこと

情報参照したサイト

  • Oracle Database Release Notes (12c) https://docs.oracle.com/database/121/NTDBN/toc.htm#NTDBN213 …… 6.2.23に「INS-30131 error when installing oracle database or oracle client」として、Cドライブの管理共有と ignorePrereqオプションについて記載がありました。管理共有についてはおそらく実施されている状態。オプションについても試しましたがダメでした。
  • Windows 10で管理共有(C$など)を使う方法/TeraDas https://www.teradas.net/archives/36064/ …… 管理共有について念のため確認。実際共有設定をコンピューターの設定で見てみると「C$」という共有が出来ており、自分自身のPC上であればエクスプローラーから「\\IPアドレス\C$」でアクセスできました。ただ、各種サイトを見てみるとWindows10では管理共有はレジストリ設定から行わないと出来ないようになっている……とあります。他のPCから丸見えにするのが管理共有なのか、C$という共有が管理目的であらかじめ設定されているのが管理共有なのか。そのあたり厳密な定義と設定がよく分かりませんが、とりあえず客先PCでセキュリティ管理がされている状態で、勝手にレジストリ設定書き換えてCドライブ丸見えにするわけにはいかないので……これについては現状の「C$は有る」という状態での確認までとしておきました。
  • Microsoftコミュニティ-Oracle Databaseをインストールする際のINS-30131エラーの除去のための管理共有の有効化 https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/all/oracle/c0c898d9-ce28-4c6c-8058-eff88331cf84 …… net shareでC$が出ている状態で「管理共有出来ている」と書かれており、2018年11月09日の返信以降で「問題はそこではない」という意図の回答があります。あと、コマンドプロンプトでsetup.exe を動かす際にフルパス指定したら上手くいったという情報も2018年11月09日の回答に記載されていました。
  • Oracle Clientインストール時にエラーINS-30131/FACTOR-B http://xsh842.cocolog-nifty.com/factor_b/2015/07/oracle-clientin.html …… Oracle DB本体を入れてからClientを入れた際に同様のエラーになったという件で記載が。この場合、既に動いているOracleRemExecサービスを停止後、PC再起動してから再度試したら上手くいったとのこと。実際、このサービスは既にインストールされていました。ただ、状態が「手動」になっており、動いていなかったのでこの問題ではないとおもいます。一方で既にOracleのサービスがあるということから「なんか入れてたっけ?」となり、Oracle 11gのClientを入れていたことを思い出す切っ掛けになりました。
  • クラスタ検証ユーティリティのリファレンス https://docs.oracle.com/cd/E16338_01/rac.112/b56289/cvu.htm …… CVUとメッセージに出ていたツールの公式資料(11g版)です。Oracle RACなどのクラスター環境を構築できるシステムかどうかのチェックを行うツールらしく、使わないクラスターのチェックで弾かれるってのも納得いきませんが……。そういうルールなら仕方ないです。とりあえず参考情報。

悪文:尻切れ、用語不統一、箇条書きのルール違反

そろそろ、仕事を通して遭遇した「悪文」を記録していこうと思います。もっと早くやっていればよかったのですが、こんなに「ITエンジニアって人達が日本語下手くそ」だとは思わなかったので。別に専門的に学んだ訳ではないのですが、少なくとも「読んでも読んでも意味が分からない」とか「気持ち悪い」と思う感性はそんなに間違ってないと思うので、思ったままを書き残していきます。同じような仕事をしている人のお役に立てば幸いです。

なお、仕事の文章をそのままコピペする訳にはいかないので、元ネタが判らない程度には改変します。

尻切れの文章

文章がなぜか途中で切れていたり、「で、何?」と言いたくなるような文章。下記は取引先のシステムエンジニアさんから送られてきた作業指示/依頼のメールです。この短い文章にここまで突っ込みどころを盛り込めるものなんだ、と思わざるを得ない内容。

① 統合購入機能を利用する
 → PRG改修でなく、

② 共通購入機能の複製機能新規対応
 → ①の機能を使って追加対応

③ 新規機能の追加
 → コードがA始まりの製品だったら、の条件で、新規対応を追加する


上記①について、問題無いかどうかの検証を実施し、他機能への影響含め問題無ければ、


以上の件、よろしくお願いします。

上記赤字部分ですね。

最初の「①」の部分ですが、おそらく言いたいことは「プログラム改修でなく、既存の共通購入機能を利用する」と言いたいのだとは思います。しかし、ここで倒置法を使う意味はありません。「~を利用する」が大事なことで優先したいのであれば、矢印の先はそれの補足として「プログラム改修は極力抑え、コストを抑える。」といったように、なぜそうするのか、意図を書いた方が読み手に優しいですね。また、右矢印(→)は、直感的に読むなら「左の事柄の結果、右の事柄になる」という順序をあらわす記号なので。この文章は矢印の流れにも逆らっています。

末尾の「問題無ければ、」は、これだけ読むと「末尾まで書かずにメール送信しちゃったのかな?」とも思えますが、上記の箇条書き①のケースがあるのでこの人の場合はこの文章が完成形です。おそらく、箇条書き①~③を書いてから、①について補足をしなければいけない、と気づいたのでしょう。そこで「①について、」と書くことで補足であることを宣言した上で、軽い気持ちで言い添えた……のでしょうが、これは文章ではやってはいけない方法です*1。この方は取引先の方なのですが、この人の文章は全体的にこのノリで、会話での文体がそのまま、思いついたまま書き綴られます。会話では時間を遡ることはできませんから、序盤で言葉足らずだった言葉は後半で言い添えるしかありません。しかし、文章は時間を越えて繰り返し読まれるもので、文章の流れは基本的に「最初から、末尾に向けて一方通行」が基本。「あ、さっきの件言い忘れたけどね……」という言葉があるならば、文章の場合は「さっきの件」にきちんと書き足すのが筋です。

チャットや会話の文章に依存しすぎてきちんと書き残すことをやってこなかった人はこうした文体を使いがちです。書き手はその時の気持ちを順次書き綴ってるだけですが、読み手は内容を読み解くために文章を組み替えて、時系列に並べ直さないといけません。いわば、正解がないジグソーパズルを解いて初めて読める。その労力を読み手に強いる文章は悪文です。

用語不統一

実は、下記例文の「統合購入機能」と「共通購入機能」は、同じ機能を指しています(青太字部分)。

統合購入機能を利用する
 → PRG改修でなく、

共通購入機能の複製機能新規対応
 → ①の機能を使って追加対応

③ 新規機能の追加
 → コードがA始まりの製品だったら、の条件で、新規対応を追加する


上記①について、問題無いかどうかの検証を実施し、他機能への影響含め問題無ければ、


以上の件、よろしくお願いします。

実際の業務やシステムを知っている人であれば、言い間違いであることや部署や場面で呼び名が違うことを判っていたりするかもしれません。しかし、これは取引先の相手から外部のシステム開発業者に送られた文章。こう言う場合は、違う名称であれば「別物」と扱われる可能性があります。たとえば別の場面で呼び名が違うのであればまだマシですが、1つの文章の中で言い間違いが起きると、わざわざ違う名称を書くことの意味について読み手は考えてしまいます。そして、安全をとって「別物の可能性がある」となり「この片方は新しい機能ですか?」という質問から余計なやりとりが発生してしまいます。

これは各自が気をつけるしかないですが、もし可能であれば以下のような方策も有効かも知れません。

  1. 命名を工夫する …… 1文字違いのような名称を避け、明らかに異なる名前を付けてしまうことで誤読や言い間違えを避ける。
  2. 機能名に番号や符号を割り当てる …… 機能一覧やタスク一覧のようなものから、作業対象を名称だけでなく番号や符号、コードで特定出来るようにしておく。仮に言い間違えても、「それは機能3のことですか?」といったように問合せも回答もやりやすくなる。
  3. 機能のカテゴリーを分けておく …… 似たような機能名を付けざるを得ないならば、それらがシステム内で別のジャンルの機能であることを表せるようなカテゴライズができないか検討する。これは直接的な効果はありませんが、上記のように質問をする際に「それはデータ取込工程の機能ですか?それとも仕分け工程の機能ですか?」というように区別を付けやすくなる。

結局、駄目な文章や誤記が招くのは「余計な作業」です。1人がそこで行き詰まるだけならまだマシですが、やりとりの中で発生した誤解は、それを解くために複数人の労力を必要とすることがあり、そうしたものの積み重ねがプロジェクトの遅延などにも繋がります。塵も積もれば……ってやつですね。また、コミュニケーションにストレスを感じるようになることで「あいつの言う事はよく分からないから、面倒だし勝手にすすめよう」といった状況を生むことにもなりかねません。

1つの文章の中で同じ事柄を指す場合の名称にはきちんと一貫性を持たせる。これは結構重要なことなので、注意された方が良いと思います。

箇条書きのルール違反

最後に、箇条書きについて。例文には3つの箇条書きがありますが、それぞれの文末に注目してください。

① 統合購入機能を利用する
 → PRG改修でなく、

② 共通購入機能の複製機能新規対応
 → ①の機能を使って追加対応

③ 新規機能の追加
 → コードがA始まりの製品だったら、の条件で、新規対応を追加する


上記①について、問題無いかどうかの検証を実施し、他機能への影響含め問題無ければ、


以上の件、よろしくお願いします。

  • 利用する(動詞)
  • 新規対応(名詞)
  • 機能の追加(名詞)

大学で論文などを書くことがあると、おそらく教授や先輩達から徹底的に叩き込まれがちなのがこれですね。箇条書きのそれぞれの箇条は文体を揃え、文末の形式を揃えること。極端な駄目な例を挙げると

  • 3羽のニワトリ
  • サンマは美味しい
  • 窓の外を見る

のような箇条書きは絶対ダメということです。上記の例に違和感を覚えないならば、日本語の単語の種類。少なくとも「動詞」「名詞」「形容詞」くらいはざっくりと分類方法を把握してから文章作成に挑まれることをお勧めします。極端な例を挙げましたが、問題の例文の箇条書きを改めて書くと

① 統合購入機能を利用する
② 共通購入機能
③ 新規機能の追加

こうなっています。この箇条書きにタイトルを付けるとしたらどうなるでしょうか?1番目だけ見ると、たとえば「改修にあたっての方針」なんてのもいけそうですが、そうすると2番目は機能名を書いてるだけなのでマッチしませんね。では、2番目を起点にタイトルを付けるとすると……たとえば「改修対象機能」であれば2番目はしっくりきますが、1番目、3番目には合いませんね。このように、箇条書きで書くならば、全ての箇条の内容は「同じジャンル、同じ種類のもの」であり、全体に対して「以下に~について列挙します」というような一文を入れても違和感がないようにするのが鉄則です。

これを意識していない人は結構多いので注意してください。

*1:文章ではやってはいけない:あくまでテクニカルドキュメントなどの厳密さが要求される文章での話です。小説や詩などではその限りでは無いと思います。特に主人公の独白などの場面では、思いつくことを淡々と並べることで思考の順序をあらわすこともあるでしょうから。