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日常茶飯事とお仕事と

VMware Workstation 8、細かいところに気が利いてGood!

VMware Workstationに早速Windows Server 2008 R2をインストールしてみる。ISOファイルはMSDNサブスクライバーダウンロードから落としてあるものがあるので、これを指定…すると



おっと、こんな画面が。OSの種類は各種Windows Server 2008 R2のエディションから選択、プロダクトキーもここで入力、ユーザーまで指定できるのか。細かいところまでグレードアップしてるなぁ(ちなみに以前使っていたのはWorkstation 5.5)。


以前はVMware Workstation 5.5を利用していましたが、とある案件でVMware Player最新版での作業を行うことになり、Workstationが利用できなくなりました(そのVMware Playerで作った仮想環境をWorkstationで利用するには、Workstation 6が必要だったため)。仕方ないのでWorkstation 5.5をアンインストールしていたのですが…このときの仮想PCをWorkstation 8で開くと、スナップショットもきちんと復活しました!助かる!