misc.log

日常茶飯事とお仕事と

飲み会

久々の、っていうかほぼ1年ぶりの「仕事としての」飲み会に参加。面倒なので言いたいことを言って帰ってきた。2次会とかあり得ないし。少なくとも、冗談でも批判じみたことを受け止めたり反省する余地は現状の精神状態では無いので、「さて、次行きますカ〜」とか言いながら保身のためにも1次会で、早々に下駄箱から靴を取ってダッシュで駅に向かう。その様子を見ていた一人が付いてきたが超放置。今は話す気にもならんし。

シャワーを浴びて12時過ぎには一段落ってのが基本だね。


4ヶ月ほど前だったかに別のマネージャとの二人での飲みで、完全にやる気ロスト状態の自分が「まぁ裏方でも何かしらやったという痕跡が残れば個人的には上々かな」という発言をしたところ、「そんなの覚えている人なんて居ない。意味が無い。」という反論を受けた。最近そうだろうな、という気がしてきてる。そのときは、かろうじてやる気の元になっていた気持ちをなんで潰すかな、と思ったりもしたが、案外本当のことかもしれないので、素直に聞き入れるのが吉なんだろう。


今日も、過去にさんざん面と向かって提案したり指摘した結果、ガン無視っていうかむしろ「拒絶」され続けた数ヶ月という経緯の結果、メールでしか指摘しなくなったことに対して、「面と向かって言わないと」とか言われたが...。言う気ないし。あれは全部「ほーらいわんこっちゃない」の下地であってそれ以上の意味は無いんだから。あとから「あのとき言ったよな」ということが自分のメーラーで検索できればそれでよし、というところまで堕ちていることに気づいてる人はまだ社員では少ないみたいね。


某マネージャが今日も面と向かってぼろくそに言われていた。確かにその人の個々のやり方や方針は個人的に気に入らないものの、果たして自分にトライ出来たかという点では何ら批判する資格が無いことを改めて再認識。指摘だったら誰でも出来る。どうすれば良くなるかという提案が出来る人が本当に出来る人、という大学時代に実地で学んだことは、やはり間違ってないし、残念ながらまだそれを余裕を持って語れる立場にはなれていない。なれないかもしれない。