いつも見に行っている「Elwood覚書(ブログ版)(http://fanblogs.jp/elwood/)」で、懐かしい「怪獣図解入門」が紹介されていた。
これ、平成新装版ではない「オリジナル版」、背表紙がクタクタになるまで読み倒しましたよ。で、結果、小学校の粘土工作では、なんだか判らない内臓もどきが入った動物を作ってみたり(切り開くと中が入ってる...ウェ)。変なこだわりの子供に仕上がってました。
- 作者: 大伴昌司,円谷プロダクション
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/03
- メディア: 単行本
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いやー、懐かしい。今またウルトラマンとか怪獣っていろいろと子供向けで出てるから、売れると判断されたのかな。
- バルタン胃、メフィラス脳……懐かしの怪獣図解
- http://www.excite.co.jp/News/bit/00091212081751.html