エンドユーザーと自社の間には、別の会社が挟まっているのだが、それ以上に、「別の会社と自社の自分の間に挟まっている、自社のマネージャ」が邪魔というのが実情。問題を最初に指摘したときは「でもやるしかないだろう」。問題に着火してからは「自分に報告してくれ。報告が無いと判らないだろう」..と。今日も、「もう、間にいる会社と直接交渉させてくれ」と言っても、そこはプロジェクト管理者ぶるわけだ。どうせ相手を説得することなど出来ないくせに。本来なら、火がつく前に回避出来た問題を、火がついてから...。もうね...
今のプロジェクトがグダグダのまま終わるのはまぁ仕方ないとして、問題は次。この人達と、新しいプロジェクト、とかいってチーム組まされたら...。こっちが辞めそうだ。