実家の父親は一太郎派だ。18年ほど前にOASYSのノートタイプ*1を購入してからというもの、再度OASYSを購入するほど富士通派だったのだが、勤め先で最初に入っていたソフトが一太郎だったらしく、その後は一太郎で通していた。
しかし、最近、若い人を中心にWordが主流となってきて肩身の狭い思いをしているようだ。そんななか、Wordとの互換性もアップした、という一太郎がリリースされた。どうなんだろう。自分も、Wordはそこそこ使いこなしているが、やはり直感的に思い通りの動きをしてくれないことにいらだつことが多々ある。もしかしたら、乗り換えて互換ワープロとして一太郎をメインにしたほうがよかったりするのだろうか...
- 出版社/メーカー: ジャストシステム
- 発売日: 2005/02/10
- メディア: CD-ROM
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参考URL: http://www.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0502/28/news006.html
*1:ノートタイプといってもいわゆる「ラップトップ」スタイルだが、それにしてもなかなかいいデザインだった