アオイホノオの新刊(17巻)がでるようですね。5月。
- 作者: 島本和彦
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2017/05/12
- メディア: コミック
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アオイホノオ 17 【通常版】 (ゲッサン少年サンデーコミックス)[本/雑誌] (コミックス) / 島本和彦/著
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- ショップ: CD&DVD NEOWING
- 価格: 596円
アオイホノオの新刊(17巻)がでるようですね。5月。
アオイホノオ 17 【通常版】 (ゲッサン少年サンデーコミックス)[本/雑誌] (コミックス) / 島本和彦/著
実写版の攻殻機動隊、Ghost in the Shell、腰痛をおして娘と二人で見てきました。
スカーレット・ヨハンソンが主人公の「少佐」を演じるのですが、どうやらアメリカ等ではこれがあまり受けなかったらしい。という前評判までは聞いた状態で見ました。たしかに……序盤の違和感は拭いきれません。設定もいろいろいじってありますし、過去の攻殻機動隊シリーズを知る人には少々「おやおや……」という感じで始まりますが、それも序盤まで。中盤からはおそらくそこそこのめり込めると思います。過去の作品群をうまく上手にアレンジされていました。最後まで見て初めてそこそこ高評価を出せる映画だと思います。ただ、アクション要素はアニメ版のS.A.C.とかに比べれば控えめです。
映画館のチケットを予約するにあたって、アニメ版と同じ声優をつかったという吹き替え版と字幕版、どちらを見るか迷いましたが、とりあえず字幕版にしておきました。吹き替え版はレンタルDVDで楽しむとしましょう。
ビートたけしがどう演じるのか、桃井かおりがどのような役で登場するのかは見てのお楽しみ。
ちなみに自分は腰痛がひどく、座っていることすら苦痛な状態でしたので、
としか思えない腰痛持ちのひがみを痛感する1時間50分でした。残念!健康な義体に乗り換えたら見直します。
GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 [Blu-ray]
見たいなぁ、と思ってから30年以上が経過しました。
YAMATO SOUND ALMANAC 1978-II「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 音楽集」
小学生の頃、音楽がよいということで母親が買ってきたサントラが「さらば宇宙戦艦ヤマト」。初めて聞いたパイプオルガンの曲が例の「白色彗星」のアレという。
当時はまだ映画館で映画を見るなんてのは日常ではなかったし、テレビでやってる映画も、21時以降は寝ることになっていたのでなかなか見せてもらえず。結局見る機会がないまま今に至っていました。
ところが最近、「ヤマト2199」の流れで白色彗星のアレがリメイクされたじゃないですか……
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 1 [Blu-ray]
これですよこれ。というわけで、ツタヤで借りてきて見ました。感想はいずれ。