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日常茶飯事とお仕事と

エアコン取り付け

10年使ったNationalのエオリア8畳用を、新しい三菱の霧ヶ峰に交換した。ヨドバシのポイントを使って、取り外し、古いエアコンのリサイクル、取り付け工事込みで1万8000円。安っ!。

今回のエアコン取り付け業者は、これまでの中で一番てきぱきと確実な仕事をしてくれた。これまでの最悪ケースを紹介すると

  • 2002年 壁紙と壁の隙間に水がたまって風船になる事件
  • 2003年 へたくそ担当者の汚れた手で室外用穴うめ粘土を練ってマーブル状態事件
  • 2004年 外壁化粧カバー取り付け失敗二日がかり&携帯勝手に充電事件

後者は、会社の社長が菓子を持って登場する事態になった。ダイキンの加湿機能付きエアコンは、取り付けが少々やっかいであるようで、その業者担当者はぶーぶー文句を言いながら、だらだらと電話とかしながら作業。結果、ベランダ側室外機の化粧カバーを割ってしまい、交換品が無かったためにその日は「室外機が取り付けられていない状態」で放置。翌日作業するも、すんなりとは終わらず。結局、業者の社長が謝りに来る始末。

これまでエアコン取り付けは、学生一人暮らしのときに1回、就職して寮を出た時に1回、転職して引っ越した時に1回、マンションを買って古いエアコンの取り付け直しと、リビング用取り付け1回、で、最後に今回の1回。その中で3回も「それどうなのよ」というような状況があったので、今回も「平日取り付けだと1000円安い」とかなってたけれど、敢えて自分が立ち会える日曜日に設定した。

まぁ今回は問題なくて良かった。