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日常茶飯事とお仕事と

どんたくにて

はじめに書いておくが、ここはラーメン屋じゃない。絶対そうだ。
映画をみてから、改めて「だて」へ。今度は並んでいない。かつ丼*1の小さいのと、ラーメンのセットを注文する。食べた。苦しい。なんで昔はこんなのがたべられたのか、理解できない。かなり満腹になったところで店を出る。昔はNTTがあった場所を更地にしてできた(表町脇の紀伊国屋書店の向かい)大型店舗に寄る。スターバックスがあったので、シマウマタンブラーを購入してダブルショートラテ。とにかく、消化しなければ。そのあと、GAPでシャツを買って、一度ホテルに戻って着替えてからどんたくへ。
ここでの詳細は割愛しよう。長いし。MLの常連さんと、バイト時代に遭ったことがある常連さんに会う。後からこられた方が、明石で仕入れてきた魚介類(たこ、穴子、シャコ)を持ってこられたので、マスターがさばいて調理。何がおいしかったって、生のシャコと、子持ちシャコ。子持ちのシャコはおいしかった。見た目は怖いけど。お酒は、どんたくの常連さんたちがつくったものを筆頭に、トータルで5合くらい。それに新鮮な魚介類、マタタビ焼酎の古酒、みりんみたいな米焼酎などを飲み、さらに最初にのんだ、ここでしか手に入らないお酒1升をクール便で妻の実家に送るよう手配してもらって、合計1万円。いいんじゃない?
その日は、ホテルに戻ってそのまま倒れるように寝る。

*1:関東には存在しない「ソースカツどん。ソースといっても、デミグラスソースのようなソース。それにうずら卵が乗っている。実を言うと、あまり好きではない