先日、http://www.backyrd.net/entry/20140126/1390718885 に書いたAmazonのクレジットカードが届きました。そこで、早速いままでセディナで支払っていた公共料金などをAmazonカードに切り替えようとしたのですが……
- JAF年会費……会員番号でマイページに移動してそこからすんなり。
- NHK受信料……顧客番号の入力は任意という緩さですんなり手続き完了。
- 東京ガス……請求書にある顧客番号を入れると、NTTが扱う認証サイトに飛んですんなり。
で、次は東京電力……と思ったら……
……事業所コード??それどこにかいてあるんだよ……
普通こういうのを顧客に入力させる場合、請求書の画像などを添えて凡例を添えたりするものです。だいたい、電気の請求書で「事業所コード」やら「地区番号」なんてものがあることすら、普通の人は知りません。というか、「事業所コード」なんて言葉、請求書のどこにも出てきません。
もしかしたら、この「鶴見支社」の横に括弧付きで書いてあるのがそうなのかな??
もうね……こういうところがね……。自分たちが知ってるからってみんなが知ってるとは限らないなんてのを言い聞かせるのは幼稚園児までにしてほしいものです。
参考: 事業所コード
やはり、「鶴見支社」の横の数字のようですね。