Moso Bagの真備町版、届きました。
早速Amazonの袋から出すと……大きさ違う!ww 200g版を買ったはずなのだけど、間違えて500gを注文したか?と思うレベルのサイズ違い。
袋から出すとこんな感じです。
袋のサイズは違うのですが、重さは持った感じ、だいたい同じぐらいのようです。どうやら、中に入っている竹のサイズが違うようですね。というわけで、新しい方をS字フックで車の中に下げておくことにします。
古いMoso Bagを植木鉢に撒く
古い方のMoso Bagですが、中身は植木鉢などに撒いて使えるそうです。
竹炭はリサイクルできますか?
もちろんです! 竹炭は驚くべき製品です。2 年間空気清浄製品として使用した後に、竹炭を庭に置くことは良いアイディアです。竹炭は植物の成長を助け、自然から作られた製品としての使命を終えて、最終的に地球に戻ることができます。
少し検索してみると、竹炭の吸水効果などを使って土壌改良に使う例はあるようです。早速やってみます。モソバッグの外袋をハサミで切り、中に入っている不織布製の内袋を取り出します。
中身は結構ゴロゴロした炭と、粉末のようになってしまった炭が混じっています。終盤は結構「バサッ」と出てきますので、周囲に汚れて困るものが無いようにして撒いて下さい。
少し水やりをすると粉末も落ち着きます。これでしばらく様子を見てみます。