デジタルカメラ写真データのバックアップを取ろうと思い、Blu-rayディスク(片面 25GB)に書き込みを行うべく、ファイルを登録していった時の画像がこれ。
サイズの変遷……面白いですね。ものすごい勢いです。最初のデジカメは妻の実家で使っていたパナソニックの30万画素のもの。次いで、100万画素のカメラ。その次が200万画素のカシオ Exilim、その次が400万画素の同じくExilim。そして次がデジタルビデオカメラ SANYO DMX-HD1000のカメラ機能と、SONYのCybershot、こちらは1200万画素。
2007年だとHD1000くらいまでだと思いますが、総ファイル数 17,570、サイズ19.2GBで2008年の5.5GBは格納できず、一旦ここでBDを1枚焼くことにしました。
いやはや……撮影対象は10年経っても変わらない人間、撮影技術もそうそう進歩していないのに(笑)、撮影デバイスの性能向上は半端ないです。