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日常茶飯事とお仕事と

のみすぎ

というわけでタクシーでの帰り道、タクシーが急に速度を落とすので何かと思ったら、酔っ払いのオッサンが車道を歩いていた。かなりベロベロ。たまにガードレールにもたれかかっている。
こういうのみ方、やりたいとは思わないが、最近、心から楽しんで飲めるシーンにまったく出会わない。自分がセーブしてしまっているのか、周囲に乗り切れて居ないのか、なんだかよくわからないが、まったくといっていいほど楽しめない。あそこまでベロベロになれるというのは、ある意味しあわせなのかもしれない(家族や面倒を見る羽目になる知人にはたまったものではないだろうが)。