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日常茶飯事とお仕事と

リターナー

ウィークリーマンションへ戻ってテレビをつける。あ、鈴木杏だ!
うーん、このあたりが一番かわいいのでは>鈴木杏。なんか最近はガッチリしちゃって --;
というのはおいといて、この映画、気にはなっていたものの敬遠していた。というのも日本映画に対する期待が今ひとつだったというのが最大の理由。そういう意味ではがんばっているとも思う。ただ、途中から筋が読めちゃったんだよね。その点が残念。しかし、ラストは秀逸だと思う。だらだらとしつこくせず、しかしながら、きっちり押さえるべきところは押さえている。その点、スパイダーマン2は...(以下略)
あ、パクリは面白けりゃよいということでおいておくが、鈴木杏の英語はちょいと重いなぁ。エヴァのアスカがしゃべるドイツ語みたいだ。