買ってしまいましたよスターフィールド（Starfield）。メルカリの売上げが12,000円ほどあったので、そこから9,700円ほどを使って購入。ダウンロード。開始。
冒頭、鉱山のようなところで新人として配属されるところから始まり、謎の鉱石に触れて気を失ったところでやっとキャラクターメイキング。綺麗な女性もいいけれど、まぁオッサンはオッサンなりにアジアのオッサンを演じるか……ということで「アジアンな顔作り」を目指すもこれが難しい。いろいろやって気付いたこと……「腫れぼったい一重まぶたという設定がない！」これだよ。これが無いからどうやっても日本人風にならないのよ！（←一重の人の叫び）。欧米人は瞼に種類があることを知るべきだ！
あと、鼻の上の方、目と目の間ね。あそこをもっと低くしないと平たい顔族の顔が作れない！
まぁこの辺で手を打ちましょう。
で、なんか話が進んでいきなり宇宙船「フロンティア」を手に入れることになり軌道上へ……。そこに襲いかかる紅の艦隊とやらの宇宙船。1隻を撃沈させたのち、残骸を漁ろうと必死に残骸の位置に宇宙船を動かそうとしているうちに他の2隻が襲来。あわてて撃退し、2隻目にダメージを与えたところで画面に「ドッキング」の選択肢が！？まじか？いきなりか？
ものは試しだ、ってことでドッキングを指示すると自動的にドッキングシーケンス開始。コックピットの操縦席を立ち、地上での戦闘で手に入れたサブマシンガンのような武器「メイルストロム」を手に相手船に。1回死亡してしまったものの、やりなおして勝利！
格好いいヘルメットは手に入ったものの、奪取した宇宙船はフロンティアよりも性能は劣るようだったので、そのままにして最初の目的地の星へ。
とりあえず目的の星に到着。紅の艦隊のボスっぽい連中とやりあったのち、なにやら基地のようなものを資源の周りに建設……「仕掛けた」ところで終了。眠くなってきたので終わりにします。これは……ボリュームありますねかなり。
