若干気にならなくもない。気にならないといえば嘘にナルw
- 作者: 白石謙二
- 出版社/メーカー: 秀和システム
- 発売日: 2011/04
- メディア: 単行本
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今でこそ、高い声が出る男性歌手とかそれ用楽曲も増えて認知度が高まりましたが、以前はやはり「男は低い声」ってのが定番で、それを強制されるのは正直辛かったです。中学校の音楽の授業なんてトラウマとして残りました。完全に音域合わないからむちゃくちゃ歌うの困難だし、そもそも楽しくない。女性「バカ」教師は低い声を真似て「オッサンごえ〜!」とか強制してくるし。こっちはムリなの、出ないの!…とかいっても判ってもらえない。
今でも喉仏とかあんま出てないし、そもそも構造的に高音なんですよね。そういうのを無理矢理…ってのはある種のセクハラかとw。まぁ今となってはいいですけど。最近の人の歌もカラオケで歌えるし、女声ボーカルも以前よりはパワーダウンしてますが歌えるし。