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日常茶飯事とお仕事と

クレジットカード

近くのショッピングモールでポイントカードを作ることに。現金専用カードと、クレジット付きがあったのだけど、普段、常用しているカードでの支払いが結構多いので、「そのモール以外のクレジットカードでもポイントが付く」という言葉につられてクレジット付きカードを作ることに。


驚いたのが、支払い口座の印鑑とか要らないのね。銀行のキャッシュカードをその場で機械に通して、キャッシュカードの暗証番号を入れることで支払い手続き終わり。あとは、30分ほどで仮カードが発行されるという仕組み。


気に入らないのがリボに誘導する手口。通常、カードにはカード購入したものを補償する損害保険のようなものが付いてますが、そのカード、基本は付いてないそうで。付けるのは無料なんですが、「じぶんで定めた上限額未満であれば補償が効きます」と。たとえば月額5万円と設定すると、5万円以下の買い物については補償される。では、超えた場合にはどうなるか。「オーバー分がリボ払いになります」。って、補償の話をしてたのになんでリボ払いの話にすり替わってるのさ。これまで15年以上クレジットカードを使ってるけど、一度も補償なんて使ったこともないから「そもそも不要です」ということで終了。


伊達に7枚もカード持ってないって。