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日常茶飯事とお仕事と

ディズニーランド再び

休暇をとった。ディズニーランドに再度行くことになっていたのだが、起きたら8時だった。娘に「起きてー」と起こされる。


午前10時半に家を出て、近くのスタバで飲み物を仕入れてから第三京浜〜首都高で浦安を目指す。大渋滞。平日の首都高がこんなに混んでいるとは知らなかった。11時に高速に乗り、到着したのは13時半。きつい。


今日のメインターゲットは、魅惑のチキルームと、クリスマスバージョンのイッツ・ア・スモールワールド。後者はファストパスを取って挑むが、ちょうど午後のクリスマスパレードの時間帯だったので空いていた(笑)。


さすがに寒い。この時期、もう少し平日なら空いているかと思ったが、やはりあまかった。あいかわらずの混みよう。といっても土日よりましだが、以前指摘した、客の乱暴さは相変わらずランドが勝る。正面からぶつかってくる人が居る。前を見ていない。押しのけてくるおばさん、手を振りながら歩き、手が人に当たる女子中学生...。かなりうんざり。加えて、ランドのスタッフが激しく今ひとつだった。極めつけは、アドベンチャーランドで飲み物用のストラップ、ストロー、保温カバーを売っているワゴンの店員。すぐに使いたいんだけど、ということを告げたが、「は?」みたいな顔をされた。ワゴンには、包装を解いて、ペットボトルにセットしたサンプルが展示してある以上、「すぐにあの形で使いたい」という客は多いはず。というか、店員から、「すぐに使われますか?」という問いかけがあっても良いくらいだと思う。それが、「何を言うのこの人は?」といわんばかりの対応をされた。非常に残念。結局、「あ、いいです。ごめんなさい」となぜかこちらが謝って、自分で包装を解いて、ごみを捨ててすぐに使った。なんだありゃ?
その他のスタッフも、全般的にむっつりとして疲れた感じ。土日で精魂尽き果てたか。それとも?