misc.log

日常茶飯事とお仕事と

サポート課の対応

社でローカライズしている製品に関する質問を、海外の製造元に直接問い合わせたところ、社内のサポート部門からしかられた。直接質問する許可を得ているのか?と。
サポート課に関連した質問を投げた際の対応から、「こりゃダメかも」ということで直接海外に質問を投げてしまったのだが。ま、こちらも言い分はあるのだが、いいや。部長なども含めてメールを何度か投げ合って、矛を収める。
こちらとしては、サポート部門に質問を出す時点で「我々ではオテアゲ。助けて」ということなのだが、あちらとしては、切迫したようには見えなかった、と判断されたそうな。ま、いいけど。いいんだけどね。今度からは「死にそう、助けて」と言うことにする。警察と同じね。