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日常茶飯事とお仕事と

海老天カレーうどん

昼はてんやまで歩いて、新メニューの「海老天カレーうどん」を食べる。店員もなれていないので、トレー上のレイアウト図など持ち出したりしながらの配膳。周囲の客も見慣れないメニューに注目。みなの視線を一点に浴びてのカレーうどんは、緊張した挙句、エビの尻尾が舌にささって痛いものとなった。