2004-06-07 海老天カレーうどん misc. 昼はてんやまで歩いて、新メニューの「海老天カレーうどん」を食べる。店員もなれていないので、トレー上のレイアウト図など持ち出したりしながらの配膳。周囲の客も見慣れないメニューに注目。みなの視線を一点に浴びてのカレーうどんは、緊張した挙句、エビの尻尾が舌にささって痛いものとなった。