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Starfield日誌 2023-9-14 星系間(恒星間)自動貨物輸送を実現させる(貨物リンク-インターシステム)

貨物リンク-インターシステム導入

昨日散々悩んで試行錯誤し、やっとのことで星系内の惑星間貨物輸送を実現させました。次は恒星間です。別の星系で産出した資源をこちらに送り届けさせるという方法。星系内専用である「貨物リンク」の下に選択肢がある「貨物リンク-インターシステム」を使うと実現できるとのこと。ただ、こちらは燃料としてヘリウム3を供給する必要があり、その方法や、なぜか相手先が表示されない問題に悩まされ、非常に長い時間を費やしてしまいました。

私は拠点に「Base-ギリシャ文字の呼称」を付けています。今回はアルミが産出される「Base-Beta」から、銀、鉄、鉛が取れる「Base-Gamma」にアルミと、ついでにヘリウムも送ってみようとしています。最終敵には貨物リンク-インターシステムの制御コンソールの画面はこんな感じになります。

発送元の様子

発送品と、到着品が貨物リンクの発着場に付いているコンテナに割り当て有られている点は、星系内輸送用の「普通の貨物リンク」と同様です(簡単にではありますが https://www.backyrd.net/entry/20230913/1694530800 で説明しています)。星系間(恒星間)の輸送で1点異なるのが、リンクの確立にヘリウム3が必要という点。よく貨物リンク-インターシステムの発着場を見てみると、発着コンテナの逆サイドに1つコンテナのようなものが付いていることに気付きます。これがヘリウムを受け取る箇所です。なので、拠点にあるヘリウム産出施設やガス貯蔵庫からアウトプットリンクを引き、このヘリウム受領コンテナに繋ぐと星系間輸送がアクティブになります(ヘリウムの接続先は、もしかしたら発着場全体を指定しても問題無いかもしれません)。

これを発送側、受け取り側両方に用意した時点で、制御コンソールに「利用可能な拠点」として相手が出てきます。相手先拠点が表示されたら、リンクを確立させます。そうするとすぐに貨物船が飛んできます。

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で、私が行き詰まった点ですが……この「利用可能な拠点」が、一度は出たものの、隣に星系間の貨物リンクを配置して接続先をあれこれやっているうちに、インターリンクのほうの接続先が表示されなくなってしまいました。何時間か試行錯誤したとおもいますが、最終的に取った手は「一度貨物リンクインターリンク自体を撤去して、再設置」です。このゲーム、多分まだ細かいバグなどがあるようにおもいますので、何かの拍子におかしくなったのかもしれません。

ちなみに、発送/到着コンテナに鉱物などが満載された状態で貨物リンク自体を消すと、入っていた貨物は全部「自分」が背負うことになります。質量が軽く300~500のオーバーロード状態になって長距離移動とかが困難になりますので、こういう片付けをする際には、近くに空の貯蔵庫を一時的にでも設置して、すぐに詰め替えられるようにしたほうがいいです。

ワキザシでスターフィールド無双

強い格闘武器「ワキザシ」を拾ったので、もうなんというかアレです。宇宙忍者です。スペース侍忍者ゲームになりました。

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