ソフトウェア開発の見積もり

ぶっちゃけ、自分には出来ない。少なくとも会社が求める「見積もり」は出せない。そして、見積もりを出すために与えられる情報と時間で、正確な見積もり（苦しむ人が少なくて、お客さんの期待する成果を期限内に出せる見積もり）を作ることが出来ない。

というわけで、すこし見積もり手法について気になることがここ数ヶ月でいっぱいあったので、本を買ってみた。

ソフトウエア開発を成功に導く 本当に使える見積もり技術[改訂版]

まだ出だししか読んでいないけど、だいたい自分と同じ考え、意見が述べられていて期待できる。

いろいろ見積もりやスケジューリングについては思うところがあるのだけど、まだ文章としてまとめるまでに至っていないのでとりあえず今日の段階ではこの辺にしておきます。