自分用メモ。
SQL Serverの話題で、とある関数が互換性レベル130以上で利用可能というのを見て「互換性レベルって何?」となったので検索。どうやら
- SQL Serverのバージョンごとに互換性レベルという数値が決められている。
- 各バージョンごとに互換性を保証する互換性レベルの幅が決められている。
- 古いSQL Serverのバックアップをリストアする際などに、リストア可否やSQL文の動作保証確認をこの互換性レベルで確認する。
というような話のようで。下記ブログが詳しいので詳細はそちらを。
blog.engineer-memo.com
www.spiria.com
SQL Serverは6.0の頃からなんだかんだで使い続けてますが、このあたりは全然知りませんでした。