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日常茶飯事とお仕事と

お宮参りと七五三撮影

第二子のお宮参りと長女の七五三を10月〜11月にまとめて行おうと思ったのですが、写真撮影だけは早めに行うことで安くなるキャンペーンが各所で行われているらしく、これを利用することにしました。で、内容から選んだのが「愛写館」というところ。

愛写館
http://www.aigan.co.jp/aishakan/index.html

あー、Webサイト、音楽なります。イマドキこれはどうかとおもうんですけどね。おまけにミュートとかできないときたもんだ。


で、こちらとしては

  • 第一子七五三撮影はドレス、和装と家族写真
  • 第二子お宮参りは和装1カット
  • できあがりのプリントは合計3セット(自宅、両方の両親用)
  • CD-Rでもデータをもらう

という要望。で、不満点が噴出。

  • CD-Rデータの単価を間違えられる。言われた単価は「十数カットの場合の割引価格」。指定した枚数を納めると軽く7万円を越えるので、「7万は超えたくない」という要望を伝えて枚数を調整してもらう。
  • レンタル衣装は10月末に。写真の撮影が4万円を越える場合、「レンタル衣装は新作をふくめて好きに選べる」という説明を受けたので、新作から選んだ結果、「では差額の1万円を足して...」とサラっと言われる。実際は下記の通り。結果、8万を越える。
    • 実際は、衣装にはランクと費用が決まっている。
    • 写真4万円以上のサービスは、「レンタル料3万円引き」であり、新作まで無料というわけではない(新作は4万円だったみたい←聞いてない)。
  • 7万円に納めたいという要望を伝えた相手の女性から「8万円」を詫びの言葉も無く請求される。こちらとしては、子供が選んだ服を費用が原因で取りやめにするわけにも行かず、その場は「誤解があったということで」と無理に納得して支払う。
  • 後日、改めて請求内容を見ると焼き増し枚数がどうもおかしい。
  • 衣装選択中は撮影NGというのが薄い水色の字で天井付近に貼ってあるのに気づかず撮影してしまい、衣装選択/着付け担当のおばさんの対応が劇的に悪化。他の子が6着〜8着ほど選んでいるところ、4着しか選ばせてもらえない...(撮影に関する注意とか何一つ伝えられず、たまたま張り紙を遠目に見ていた自分が見つけて撮影をやめさせた)。


で、本日撮影だったのですが、撮影自体は非常にいい感じでプロの仕事でした。ですが、受付のあの女性だけはダメ。あんなのがフロントで仕事している時点でダメすぎる。来週撮影した写真の選択を行いますが、焼き増し枚数については確認してみよう。たぶん2セット分多いとおもう(6,000円余分にとられてる可能性有り)。

最近サービス運があまり良くない。ハズレを引くことが多いような気がする。