実は1週間前の話なんですが、サボって掲載していなかったので書いておきます。
プレピーのブルーブラック（ってもしっかりしたタダの青）が空になったので、早速丸善で購入してあったプラチナのコンバーターを差し込んでみましたよ。
210円の万年筆に525円のコンバーターの金色が映えますねぇ（撮影が携帯なので、画質はご容赦を）。早速、色合いがすでに「瓶の中なのに酸化」状態になって処置に困っていた、LAMYのブルーブラックを入れてみることに。それも洗わずに。さすが210円＋たかだか525円のコンビ。なにも恐れることはありません。前進あるのみです。入れました。書きました。濃い黒みたいな色が最初しばらく出たのち、うっすーいグレー。ほぼ「薄墨」状態の色に。なんかお葬式みたいなノートでしばらく仕事することにします。
プラチナ万年筆用 コンバーター500／CONVERTER-500 4602005
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