落ち込んで潰れてしまえばいいのに（本音）。小学生の頃に「新聞記者とか特派員とかなりたい」と少しでも思った自分が恥ずかしい。
・新聞の落ち込みが止まりません。1997年に発行部数がピークアウトして以来、微減が続いていましたが ここにきて、新聞はマスメディアの凋落に拍車をかけているように見えます。 新聞広告費の落ち込みは止まらず、2008年は前年比12.5%減。ネット広告費に抜かれるのは、時間の問題。 またもう一つの凋落の担い手が、20代の若者。過去10年間で、定期購読率が20代前半で約30ポイント減と 言われていますが、その数字はとんでもなく大きくなっているかもしれません。何しろ、麻生首相までが “新聞はしばしば偏っている記事が多い”と言って、あんまり読まないとまで発言するのですから。
新聞販売店のやりかたがあまりにあくどいので、お金を出す価値が無いと判断しました、ってのは新聞を取らない理由として不適切なのかな？
あと、あの「ヘルメットかぶらなくても良い権利」や、「歩道だろうがなんだろうが暴走可能なライセンス」を持っているらしい配達人達にも納得がいかない。
ひどい契約で自分が1年ほど騙されたのがちょうど1997年ってのも笑える。
まぁ、契約ということの重要性と確認しないと相手は騙してくるかも、ということを2万円ほどで学べたのはラッキーだったけど。
