まともに見たのは初めてかもしれない。稲垣吾郎版「悪魔の手毬歌」。10時半頃に帰宅したら、妻が「体調悪いけど犯人が気になって」とテレビにかぶりついていたのを笑っていたが、脱いだスーツをハンガーに掛ける間も無いままかたせ梨乃の演技に見入ってしまった。
- 作者: 横溝正史
- 出版社/メーカー: 出版芸術社
- 発売日: 2007/05
- メディア: 単行本
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まともに見たのは初めてかもしれない。稲垣吾郎版「悪魔の手毬歌」。10時半頃に帰宅したら、妻が「体調悪いけど犯人が気になって」とテレビにかぶりついていたのを笑っていたが、脱いだスーツをハンガーに掛ける間も無いままかたせ梨乃の演技に見入ってしまった。