カメラで撮影した動画を映す画面上に、立体物を映し込むことで「あたかもそこに物があるかのように見せる」というもの、発表されたときに話題になっていて、タチコマとかを表示させているデモが出ていたように思うのだが、本が出るようだ。
3Dキャラクターが現実世界に誕生! ARToolKit拡張現実感プログラミング入門
- 作者: 橋本直
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2008/09/17
- メディア: 大型本
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商品化もされてるみたいね(電脳フィギュア ARis)。