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日常茶飯事とお仕事と

Matrix Revolutions

2作目以降は映画館で見ていない。前作もレンタルDVD。というわけで3作目。それなりに無難に終わったという感じか。巷での悪評ほどの悪さではないと思う。むしろ、2作目よりも楽しめた。期待が膨らみすぎたのが2作目以降か。ベース自体は悪くない作品なだけに残念。
コンピュータソフトウェアとハードウェアを擬人化して扱っているということを理解できないと、なかなか楽しむことは難しいと思う。その点では、攻殻機動隊シリーズも同様だろう。