新人研修で挙がってきた質問、とりあえず分かったことまで書き添えてteratailに投げてみた。
- 作者: 日向俊二
- 出版社/メーカー: カットシステム
- 発売日: 2011/06/01
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実戦で役立つ C#プログラミングのイディオム/定石&パターン
- 作者: 出井秀行
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2017/02/18
- メディア: 大型本
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新人研修で挙がってきた質問、とりあえず分かったことまで書き添えてteratailに投げてみた。
実戦で役立つ C#プログラミングのイディオム/定石&パターン
以前、千葉の鴨川シーワールドに行く途中に遭遇した千葉のご当地キャラ「ぴーにゃっつ」のお手玉が発売されたとの情報が……。これは反則だと思うの。5個くらい買ってしまいそうじゃないですか。
これは……。
送料がかかるので大量購入がお勧めです。
※日本語変換や環境によっての差異について補記(2019/01)。
個人用メモ。10年くらいまえの案件で入力文字制限の議論で登場した文字、すっかり忘れていたのを思い出したのでメモしておきます。
入力処理のテスト仕様書殺しの文字として、DELキーによる削除と同等の動きをする「削除文字」があります。文字コードは7F。これなんですが、Windowsのメモ帳だと「Ctrl + BS」で入力できます。これをコピペした時の動きなどが結構考慮から漏れるので、入力系の独自コントロールを作った場合など、ペースト処理やいろんな入力チェックに交えておくと嫌がられるかと思います。
その他、テストで試しておくべき文字は下記にまとめました。
前述の「notepadだとCtrl+BSで入力できる」という件ですが、ジャストシステムのATOKがインストールされた環境ではできませんでした。そもそも、ATOK自体がCtrl+BSを再変換か何かに割り当てているため、キーバインドがかぶってしまっている様子。また、その設定を解除しても入力できませんでした。もしかしたら設定として割り当てを消しても、Ctrl+BS自体をATOKが先取りしてキャンセルしているのかもしれませんね。
というわけで、日本語入力系の違いによっては入力できたりできなかったりするので、テスト環境の構築やらテストの網羅性を考える場合などには注意が必要かもしれません。
世界の文字と記号の大図鑑 ー Unicode 6.0の全グリフ